ポールマッカートニー

2013-11-29 15:32 : カテゴリ : 
会長の部屋
執筆 : 
selco

 11月18日(月)東京ドーム

 

ポールがステージに現れるや否や、決して平均年齢が若くはない5万人強の大観衆が一斉に総立ちとなって、結局2時間半そのままの状態であった。

 

9月頃だったと思うが、早朝のテレビでポールの来日公演のお知らせを見た直後にチケットを申し込んだため、多少は前の方の席かと思ったが、チケットの席は抽選であり、抽選とかにはまるっきり弱い私は、実際東京ドームに入ってみると、1塁側スタンド席の後ろから2列目の席であり、バックスクリーンに設定されているステージの上は米粒状態であり、巨大スクリーンで見るより仕方ない状態。

これじゃーテレビで見た方が良かった・・・と思っていたが、すぐにその思いは吹きとんだ。

ポールが黒いスーツ姿でステージに現れた瞬間のこの大観衆、この雰囲気、この興奮はお茶の間では絶対に味わえない。

16,500円のチケット代は決して高くなかった。

 

ポールは、ビートルズ時代、非常にぶっきらぼうなジョンとは対照的に大変サービス精神が旺盛だったが、この日も最初から最後までサービス精神に溢れており、「コンニチハ!」「アリガトウ!」「タダイマ トウキョウ!」・・とたどたどしい日本語を連発し、観客の声援に応えていた。

 

サービス精神は選曲にも表れていた。

旧ビートルズ時代の曲が多く、これはビートルズ狂の私としては、たまらない、最初のエイト・デイ・ア・ウィーク(日本語に訳すと『一週間に10日来い』?)から、知っている曲は人の迷惑顧みず、全力で一緒にご機嫌で歌った。

 

またポールはやさしい。

福島の人達へ・・と“Yesterday”を演奏し、ジョン、ジョージ、前の奥さんのリンダに捧げる歌も歌うなど、亡くなった人達にも追悼の曲を捧げた。

ジョージへの曲「サムシング」を最初ウクレレで歌い始め、途中からジョージのリードギターを彷彿させるようなエレキが入り、フルバンドに移って行くところは胸にジーンと来るものがあった。

 

エレキのベースから始まり、生ギターを持ったり、ピアノを弾いたり、殆ど休みなしで39曲を歌い切ってしまった。

とても71歳とは思えない。

私もそろそろ歳かな?などと思い始めていた矢先のことで、これはマダマダかなり先は長い・・・と思った。

日野原先生の年まで・・・とは言わないが、75、6魔迄は、全く問題なさそう! 

 

「007は2度死ぬ」のテーマソングで『Live And Let Die』のフレーズを繰り返した時にステージ前で花火が炸裂、これは会場がびっくりしながらも盛り上がった。

 

最初から演出されているものとはいえ、3度のアンコールはサービス満点、最後の最後は『アビイ・ロード』メドレーで“ゴールデン・スランバー”“キャリー・ザット・ウェイト”“ジ・エンド”の3連打。

この辺の曲は、スタジオ音楽時代のモノであり、ライブではどうか?と思っていたが、ポールはこれを見事に再現させた。

また“キャリー・ザット・ウェイト”で、あのビートルズ時代を彷彿とさせる、一本のマイクに向かって、二人で歌う“シャウト唱法スタイル”をジョージ風のギタリストとやって見せるとドーム内は絶頂に達し、最後の”ジ・エンド“で本当にジ・エンドとなったのであった。

 

ビートルズは、私の青春そのもの

私のたった一つの心残り・・・・

それは47年前のビートルズ来日時の武道館ライブに行かなかったこと・・・しかし、今回のポールのライブで多少、それを取り戻せたような気持ちになれた。

 

『また来るね!』・・・ポールの最後のたどたどしい日本語が耳に残った。

 

 

 

書籍の出版

2013-11-19 15:28 : カテゴリ : 
会長の部屋
執筆 : 
selco

 私は、今から4年半前に「立ち上がれ中小零細企業」という本をディスカヴァ・トゥエンティワンという出版社から出版しました。 この本は、出版社の思惑が外れ、あまり売れませんでしたが、読んだ方々からは、大変な評価を戴き、講演にも結構呼ばれ、その後も当社のこのブログて、私の考え方、思いを書き続けてきましたが、今、この時点において、これはどうしても言っておかなければ・・・と言う思いが募り、今回2冊目の本を書き上げました。

 意気揚々と、ディスカヴァさんに持ち込みましたが、何度かのやり取りの後、結局、前回の本が売れなかったこともあり、今回は不採用となってしまいました。

  そこで、友人の中河さんという方にお手伝い願い、”電子書籍”という方法で出版することにしました。

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