アルミ線を使ったステータ用コイル
1.用途・活用例
モーターや発電機などに使用されるステータ用コイルに、アルミ線を採用した製作にも対応しています。
モーターの軽量化や高密度化など、設計上のさまざまな要求に対し、アルミ線を用いたコイルという選択肢をご提案できます。
2.技術的な特徴
銅線はもとより、アルミ線を用い整列巻線・集中巻・円錐形状など、用途やステータ形状に応じたコイル製作が可能です。
特に、導体をできるだけ隙間なく配置する高占積率の巻線を意識したコイル製作を得意としております。
3.セルコの技術力
アルミ線は銅線とは異なる特性を持つため、巻線時の取り扱いや形状の安定性などを考慮した製作技術が必要です。
セルコはこれまで培ってきた整列・圧縮・曲げ・成形の技術を組み合わせ、アルミ線を用いた複雑な形状のステータ用コイルについても製作方法から検討します。
「隙間なく線を詰め込みたい」
「コイルの品質バラつきを抑えたい」
「最高のステータを製作したい」
例えばうえのような課題にも、コイル製作の立場からご提案いたします。
4.試作・小ロットにも対応
アルミ線を使ったステータ用コイルについて、開発段階の試作から小ロット・量産までご相談いただけます。
「アルミ線で狙った形状のコイルを作れるか」「現在の設計を実際のコイルとして成立させられるか」といった、検討段階からのご相談も歓迎しています。
5.お問い合わせ
アルミ線を使ってみたい。
モーター用コイルを検討している。
高占積率のステータを実現したい。
整列巻線によって品質の安定化を図りたい。
そのようなご要望がございましたら、ぜひセルコへご相談ください。
仕様が固まっていない段階でも、コイルの形状や巻線方法を含めて一緒に検討いたします。