会長の部屋:お盆休み 草取りとオリンピックと・・-

お盆休みが終わった。 今年のお盆休みは、いつもそうかも知れないが非常に暑かった。 そんな暑さを凌ぎながら、今年は会社の草取りをした。 朝5時に会社に行って、6時半頃まで3日間かかった。 草取りといっても、その辺の土の上に生えている草ではなく、コンクリートの上・・・コンクリートの裂け目からにょきにょき出ている根性のある草だ。 ここ数年、私はこのコンクリートの裂け目の草と“対峙”している。 この信州小諸市は、冬はあまり雪は降らないが、凍み上がる。 道路や庭も凍み上がるが、特に当社のようにそれほど深くないコンクリートは、凍み上がると、コンクリートが裂け目ができる。 その少し裂けたコンクリートの裂け目から草が生えだし、放っておくとその脇のコンクリートを持ちあげてまるで人間の作った構造物を壊し、元の自然に帰そうとするかのごとき 働きをする。 私は、この自然の働きに敢然と立ち向かう。 例年は、もっと早めに草を取り深い裂けめに雑草の生えない土を播くが、今年は海外出張とかが多く、かなり後手に回ったため、かなりしっかり草が裂けめの筋に添ってびっしりと生えていた。 これを草を全部引っこ抜き、草の生えない固まる土を播く作業を3日間行ったということだ。 朝5時の小諸は涼しくて快適だ。 地べたに座り込みながら、結構広い玄関前の草をひんむいて行く。 全部抜けた2日目の、そろそろ・・・という時に、腰に痛みが走った。 これまで3~4年無かったぎっくり腰である。 やはり寄る年波には勝てない。 腰は毎日の“ゆれっこ”という足を乗せて横に振る機械でゆがんだ腰を伸ばし、セルパップ37を常に腰に当てているため、これまでめったなことはなかったが、この3日間はセルパップ無しの”朝飯前”の仕事であったため、とうとう腰に来てしまった。 3日目は、息子や孫を起こして手伝わせようか?と思ったが、結局、自分で最後の土撒きの仕上げをした。 またこの夏は、リオオリンピックのお盆でもあった。 私は高校生時代迄卓球をやっていたため、特に卓球の試合には熱が入った。 生中継であろうが、録画であろうが、お構いなしに日本側が得点すると、大声を上げて手を叩いて応援した。 しかし、中国は強い。 シンガポールも、ドイツも中国の帰化人というから、結局、最終的に日本の相手は皆中国となってしまう。 印象として、村上佳純、伊藤美誠は、本当に強かった。 福原愛ちゃんはちょっと粘りが足りなかった。 水谷、丹羽は強かったが、吉村がイマイチだった。 しかし、卓球程メンタルな競技は無い。 何かのきっかけで、盤石になってみたり、メロメロになったりする。これは相手も同じだから、かなりタイムブレーク(休憩)のタイミングも微妙なのかもしれない。 テニスの錦織圭もジョコビッチが1回戦敗退と聴いて、「もしかして優勝!?」と期待したが、まだまだ上がいることを知った。 ただ、最後の3位決定戦は、見せ場を作った。 最後の最後に粘って相手を破った。 勝手も負けてもオリンピックにはドラマがあり、それぞれに素晴らしいかと思うが、やはり日本選手には勝って欲しいと思う。 中国とかロシアとか韓国と島の取り合いをしているが、スポーツ゚の勝敗でどちらかのモノか決めたらどうだろうと思う。 ささいな島の取り合いから“戦争”になり、何人もの戦死者を出すことを考えたら、よっぽどその方が双方の国にとって良いことだと思う。

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