会長の部屋:2020年 東京五輪開催の年に メイド・イン・ジャパンが復活する ~ 中小零細製造業活用が メイド・イン・ジャパンを大復活させる(下)いよいよ発刊!-

お待たせしました!

ようやく下巻が完成しました。

下巻は大分前に書き上がっておりましたが、どうにかディスカバー・トェンティーワンさんに正式な本として発刊できないか?と講演で知り合った大学の先生まで巻き込んで交渉をしましたが、その時間がかなり経ってしまい、大分遅くなってしまいました。

結局は、今回も自主電子出版ということに落ち着きました。

結論として、出版社の部長さんと大学の先生は、私の日本の”モノ造り“に対する思い入れが強すぎるのではないか?と指摘されました。

モノ造りにしても、開発にしても社長が言うほど海外もそんなにダメなことは無い・・ということでした。

素直な私は、その話を聴いた一瞬、私の考え方が世の中の考え方とは合ってないのか?と思いましたが、よくよく考えた結果、やはり日本と、他の国のモノ造りは明らかに違っていることを確信し、逆にこの本を出版することの大きな意義を感じました。

これが、現在の日本の一般的な見方であり、考え方であり、特に大企業の考え方なのだということです。

確かにあまり遜色ないのであれば、まだまだ高い日本の労働者を使う必要が無いと考えるのは当たり前であり円安が続こうが、大会社は未だに安い労働力を求め、新・新興国に活路を求めるのはやむを得ないことではあります。

しかし、どう考えても日本の”モノ造り“は他の国とは違います。

それも、特に日本の中小零細製造業のモノ造りは、各段に違うのです。

車産業と一部の産業に従事していた中小零細は、価格の絞り込みはあったとは思いますが、我々のような全くやるべき仕事が無い状態は余り経験されては来なかったかと思います。

しかし我々のように、その他の電気製品や電子機器に使う部品を供給する中小零細は、それこそナーンにも仕事が無い状態の中から活路を見出してきており、今生き残っているこれらの中小零細は、間違いなくそれ相応の”技術力”を持っております。

これからは当社も含め、これらの会社が活躍すべきです。

最近では、海外メーカーが日本の中小零細の技術を認め、高く評価してくれる・・というような話を良く聴きます。

当社もスイスの会社と取引をしておりますが、2017年までの計画を示してくれ、一度決めればその後の値下げの話は全く無しで支払いもスムース、とても良好な関係を続けております。

当社も今後、海外の会社とのチャンネルを持つべく、体制を考えつつあります。

日本のメーカーが、自分の足元を見ず、海外に目を向けている間に日本の主要なコア技術は皆海外に持って行かれてしまう可能性もあります。

そんなことにならないことを願い、私は敢えてこの本を発刊します。

この下巻を書く中で、トヨタとかコマツの事例を検証しながら、ホンモノのモノ造りの神髄を知ることができたかと思います。

日本の各メーカーが、更にこれらのことを突き詰めて考え、これらの考え方を踏襲したモノ造りをすれば、間違いなく日本は世界の中で”モノ造り大国日本“が認知され、世界におけるメイド・イン・ジャパンが復活するかと思います。

先着30名様には、無料で製本印刷した本をお送り致します。

セルコのH.P.のお問い合わせ欄から、「社長の本希望」と書いて送って戴ければ、1週間以内にはお届け致します。

上巻もご希望の方は「上巻も希望」とお書きください。

また、当社に来られた方々には、もれなくお土産にこの本を贈呈致します。

是非、お申込み、ご来社をお願い致します。

無償提供する代わりに、お願いがあります。

是非、この本を上司の方、あるいは会社の上層部の方々に読んで戴いてください。

そして、ご感想をネット上にお書きください。

前著「立ち上がれ中小零細企業」は、沢山のネット評を戴いており、全く知らない方々からの忌憚のないご意見、読後評は、大変に参考になり、励みになります。

なお、電子図書で読まれる方は、“DLmarketで小林延行”で購入できるかと思います。

30名の上のご希望があった場合は、一応上下巻共、500円(原価)でお分けいたします。

宜しくお願い致します。

株式会社セルコ

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