コイルエンドを低くしたい、スペース効率をあげたい、そんな時はセルコの空芯曲げ・湾曲コイル

当社の曲げまたは湾曲技術により、これまでのコイルでは考えられなかった組み合わせによる様々なコイルアッセンブリが実現しております。
このコイルの基本となるのは、なんといっても高密度巻き(完全整列)です。
きちっと巻いたコイルを曲げたり圧縮したりするというのが、セルコの得意技です!

0.75×180T

このコイルを組み合わせてリニアモーター用に

0.6×1.3×28T α巻き

このコイルを組み合わせてモーター用に

曲げる、湾曲させる等の技術は一見危なそうに見えますが、コイルの性質をよく知り、ポイントを押さえることにより、全く問題のない加工が可能です。

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占積率を上げたい!そんな時は高密度圧縮成型コイル

丸線を被膜を損傷することなしに
占積率89%~93%を実現します

圧縮・成型前と圧縮・成型後のデータ比較
(φ0.9の自己融着線使用のコイル)

コアに装着した写真

ティースの形状

≪解説≫
コイルを段付きにきちっと巻き、圧縮・成型する ➡ 79%~82%→89%~93%

①工程としては、高密度に巻いた空芯コイル状態で圧縮・成型は同時に行われます。
②圧縮されることで、コイル電線間の隙間が少なくなります。(被膜の保護を重視する場合は、圧縮を弱めにすると、被膜の厚さはそれなりに残ります)
③成型によりコイル段付き面のゴツゴツが平面に整います。
④ストレートティース或いは分割コアにコイルを挿入しますが、コイルを内径、そして隣のコイルとの接地面には何らかの絶縁物が必要になります。
⑤結果的に、コイルの内部もまたコアティース間も、絶縁物の隙間を除けば隙間がほとんどなくなり、平角線の段付き巻線より占積率がアップします。

アルミ線の圧縮成型治具のコストが1/10になりました。

最高の密度(占積率90%以上)を目指す場合、銅線では成形金型に近いイニシャルがかかってしまう成形圧縮コイルですがアルミ線では簡易圧縮と同等の値段で圧縮金型が出来るようになりました。

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コイルのインサート成形はコイル屋さんへ!セルコの高性能封止コイル

餅屋は餅屋という言葉がありますが、コイルのインサート成形はコイル屋がお勧めです。成形屋さんは成形の専門ですがコイルについては知りません。どこを守らななければいけないのか、何度まで温度を上げて良いのか?どの方向から樹脂を流さなければならないのか、全てコイル屋の仕事です。もしコイルのインサートモールの歩留まりが悪く困っていましたら、是非セルコにお声がけください。

【特徴】

  • ボビンコイルから空芯コイルにすることによる占積率のアップ(10~20%)
  • ボビンからケースにすることによる樹脂の薄肉厚が可能(5~10%)
  • 樹脂によるコイルの完全封止が可能
  • ケースに樹脂のフタをすることによるダブル封止
  • ジョイントレスを併用すると、不良の出る要因を撲滅
  • さらに、高密度化技術を用いれば、コイルの高密度化による、省スペース、線径 を太くでき低損失が実現(5~10%)
  • 既に当方式を採用されたお客様から50%以上起磁力がアップしたという話が出ております。

最高難易度のインサート成型品

長さ300㎜ 抜きテーパ0.1°のボビンの成形、2000T完全整列の巻線、そのボビン巻きコイルをインサートモールド 流動長280㎜+最小肉厚0.7㎜

φ0.06の電線で成形 再肉薄部0.3㎜

光ピックアップコイル
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モーターの効率を数%向上させたい!そんな時は究極の回転機器用コイル

回転機器用コイルの革命

単体コイル例

銅線の最大占積効率で今までの無駄なスペースを全て埋め尽くす理想のコイル形状が実現!

組合せコイル例

組合せコイル例
これまでのモーターコイルは、その占積率の悪さと、スペース効率の悪さが最大の問題点でした。高密度コイルのセルコが、コイルに関するあらゆる手法を最大限に駆使して追及した結果、究極のコイル形状を実現しました。

最小のサイズで最大効率・低損失、まさに”銅線の塊”!
しかも設計の自由度が高く高精度でステータやティースの形状に対応できます。

最大効率の追求に求められていた技術!
まさに回転機器用コイルの革命です!!

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